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- 「おいし~い」の絵本のあらすじは?
- 「おいし~い」の絵本の対象年齢は?
YUZUKA
食に興味を持ってほしい時におすすめの絵本「おいし~い」を紹介します。
「おいし~い」とは
誰が書いたの?
・作:いしづ ちひろ
・絵:くわざわ ゆうこ
・出版社:くもん出版
YUZUKA
可愛いイラストでほのぼのした作品です。
「おいし~い」のあらすじ
ころころおにぎり、ほくほくのかぼちゃ、とろんとろんのスープとご飯がでてきます。
小さい子どもが食べては「おいし~い」と喜ぶ姿を描いた絵本です。
最後はみんなで「おいし~い!」と食べる姿が描かれており、家族みんなでとっても幸せな気持ちになれます。
「おいし~い」の対象年齢は?
離乳食を始めた0歳頃から1歳頃が楽しめて読める絵本です。
「おいし~い」の絵本の魅力
離乳食を始めた子どもや食べ物に興味を持ち始めた子どもに、とってもおすすめの絵本です。
食べ物を食べた後に「おいし~い」と自然と笑みがこぼれる絵本です。
娘も息子も1歳の頃に読んで、「おいし~い」と頬に手を当てていいながらこの絵本を楽しみました。
子どもも大人も読んでいて幸せになれる絵本です。
食に興味を持ち始めた頃に読んでみてはいかがでしょうか?
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