想像力が膨らむ「りんごかもしれない」の絵本のあらすじ・感想を紹介

  • 「りんごかもしれない」ってどんな話?
  • 「りんごかもしれない」にはシリーズがあるの?
YUZUKA
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人気作家ヨシタケシンスケさんの絵本「りんごかもしれない」について紹介します。

「りんごかもしれない」とは

誰が書いたの?

・作:ヨシタケシンスケ

・出版社:ブロンズ新社

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ヨシタケシンスケさんの大ヒットデビュー作です。

「りんごかもしれない」のあらすじ

ある日、少年が学校から家に帰ってくると・・・
テーブルのうえにりんごが置いてありました。

少年の心に、ある疑問が浮かび始めます。
「もしかしたら これは りんごじゃないのかもしれない」

そこから少年の考えがどんどんと広がり始めます。

「なかみは ぶどうゼリーなのかもしれない」
「むいても むいても かわかもしれない」
「そだてると おおきないえに なるのかもしれない」
「りんごには きょうだいが いるのかもしれない」
など、数々の疑問が浮かびます。

そして、今度はこんな疑問も出てきます。
「そもそも なんで ここにあるんだろう。」

たくさん考えた末、少年がしたこととは・・?

ブロンズ新社より引用

「りんごかもしれない」の対象年齢は?

3歳頃から楽しめます。4,5歳頃を過ぎたあたりからは、内容をよく理解して楽しむことができるかと思います。

また、細部に細かい字も多いので、平仮名を読めるようになると一段と楽しめます。

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想像力を掻き立てるので、色々なものの見方に気づくことができるので大きくなっても楽しめます。

「りんごかもしれない」を読んだ感想

たった一つのりんごでこんなに世界が広がるなんてすごいと作者の想像力に驚かされる一冊です。

ヨシタケシンスケさんの絵本の中の挿絵には細かいところまで文字があるので絵本の隅々まで観察して楽しめます。

大人数の前で読み聞かせても楽しめますが、1対1でじっくりと絵本を楽しむのに最適な絵本だと思います。

息子は3歳の時から興味を持ち、最初はさらっと読むだけでしたが、2回目は細かくみて楽しんでいました。

あいうえお表のような沢山のりんごの場面が好きで、それを順番に読んでもらうのを楽しんでいました。

ちょっとした出来事から、どんどん広がっていく想像の世界。

ユーモラスで発想力に富んで、思わずニヤッとしてしまう絵が大人も子どもも引き付ける魅力だと思います。

他にもシリーズがあるの?

「発想絵本」というシリーズで絵本が発売されています。

「ぼくのニセモノをつくるには」「このあと どうしちゃおう」「ころべばいいのに」の3冊があります。

YUZUKA
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自分なりの考えを持つ力、想像力を育てる絵本です。

大人も子どもも楽しめる絵本です。

気になった方は1度手に取ってみてはいかがでしょうか。